| 6.体験談 |
鈴木宏さん
| ・名前 |
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ガッティーちゃん(6歳) |
| ・いつ |
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2001年5月 |
| ・経路 |
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関空→シンガポール |
| ・航空会社 |
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全日空 |
| ・犬種 |
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イングリッシュコッカースパニエル |
今回はせっかくの機会と思って、業者に頼まずに自分で手配してみました。次回赴任者のためにマニュアルを作ってみましたので、もしお役に立てればと思って添付してみます。特に問題なく検疫所までたどり着いたわけですが、ひとつだけ盲点がありました。
空港到着時、土日(時間帯にもよるようですが)Pet Moversへの引き渡しが出来ないことです。当初、土曜日夜の到着部インを予定していましたが、それだと「月曜日の朝まで空港内で過ごさなくてはいけない」と言われ(散歩も給餌もだめ)、あわてて日曜夜の到着瓶に変更しました。日曜日夜11時に着いた愛犬は、その夜は空港で寝て翌月曜日の朝8:30にPet
Moversが引き取りに行ってくれました。
飛行機には「荷物扱い」で乗せました。また、月曜朝のpet moversへの引渡しには「来なくていいよ」と言われたので、立ち会っていません。ただ確認の為、その日の午後にジュロンの係留所に電話して、無事到着したかどうかだけ確認しました。 あと空港では、「ちょっと水だけ飲ませたいんですが」と頼むとOKしてくれました。もっとも顔を合わせると興奮してしまって、口をつけてくれませんでしたが。
やっとみるとそれほど難しいものではなかったのですが、やはり不安で常に「これでいいんだろうか」と思いながら、ずいぶん神経つかいました。でもいろいろ勉強になって良かったです。
■手続きの流れ
・フライト予約
ケージのサイズ(概寸)とゲージ込みの重量を伝えて予約。
・Pet Moversに連絡
電話にて日本から犬を持ち込み予定の旨伝える。折り返し必要書類のFAXがくる。
必要事項を記入してFAX返信。不明点の質問にもe-mailで回答あり。
・輸出許可申請、検疫所予約
輸入許可書は発行bいから1ケ月有効。
上記FAXですべて事足りる。
・予防接種(6種混合)
指定の3種類を含んだ混合ワクチンを接種。
・ライフチップの埋め込み
かかりつけの獣医にて。申し込んでから約一週間要した。
5月1日から輸入時のライフチップ埋め込みが義務づけられたが、まだ移行期の為か本当に必要 なのか情報錯綜しており、とりあえず埋め込んで行くことに。(ISO規格との指定)。
Pet Movers情報では、現地到着時に$100で埋め込み可能であり事前処理は不要。
・輸入許可取得
Pet MoversからFAXで届く。記載事項を一応確認。
・空港検疫所持ち込み
当日チェックインの1時間前に持ち込み、手続きは30分ほどで終了。
予防接種証明書(6種混合と毎年の狂犬病)、ライフチップのデータシートを提示。
輸出検疫小計書には、ライフチップのIDナンバーと予防接種証明、健康証明も併記される。
・搭乗手続き
全日空。 カウンターで輸出検疫証明書と輸入許可書のコピー提出。
ケージのサイズにうちては特にチェックなし。チャージは14kgで36,500円。
・チャンギにて引き取り手続き(簡単な書類の記入、輸入許可書と検疫証明書コピー提出)
荷物ベルトでバゲッジをピックアップし、外に出る前にlost & foundカウンターへ。
輸出検疫証明書と輸入許可書のコピー提示し、簡単な書類記入。
・Pet Moversに引き渡し手続き(検疫証明書オリジナル提出)
税関を出たところにPet Moversのスタッフが待機しているので、
輸出検疫証明書のオリジナルを提出。検疫所の案内地図ももらえる。あとはお任せ。
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まりさん
| ・名前 |
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小梅ちゃん(2歳) |
| ・いつ |
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2001年5月 |
| ・経路 |
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バンコク→シンガポール |
| ・航空会社 |
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日本航空 |
| ・犬種 |
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イングリッシュコッカースパニエル |
バンコクではマイクロチップを扱っている動物病院は少ないです。 マイクロチップ自体の取り扱いはもちろん、メーカーも確認
しないといけません。バンコクの場合は営業時間内ならいつでもOKと言われました。今回、私達がタイから犬を連れて行く為、もし、マイクロチップの挿入が出来ない場合は検疫期間中に$100にて承るとの事でした。基本的にマイクロチップを取り扱っている国では
入国前に挿入しないといけないようです。
バンコクの場合はチップの取り扱い自体が全くないと検疫所側で判断していたようで、私達が「チップを挿入して行きます。」と連絡すると驚いていました。その後、タイでのチップ取り扱い病院の連絡先を問うメールがきました。 チップを挿入していない犬でも検疫期間は30日です。 チップに関しては事前に検疫所に相談すると検疫期間中に挿入が出来ると思います。健康診断所の日付や内容で心配な事があるなら、事前にファックスしてくれれば、確認するとの連絡もありました。シンガポールの検疫所は意外に優しく、こちらの状況により、柔軟に対応してくれたというのが、今回の感想です。
我が家は昨日(5/11)、小梅にマイクロチップの装着をしてきました。首のところに、少し大きめの注射を打たれた感じで本人(犬)も全く痛がらず、あっという間に終わってしまいました。しかし、チップに入力するデーターの証明書集めに苦労しました。かかりつけの病院でマイクロチップの装着をするなら
書類は入りません。我が家では、普段、通っているアニマルクリニックと避妊手術をした動物病院、マイクロチップを装着した動物病院と3ヶ所の病院に通っていたのでそれぞれの病院から証明書を取らなければ行けなかったので手間が掛かりました。マイクロチップを装着した病院でマイクロチップのデーター証明書が発行されるのですが、有効期限が1週間なので出発の1週間前に取りにくるように言われました。バンコクで扱っているマイクロチップはAVID社の物しかありませんでした。このメーカーはISO仕様なのでシンガポールに入国の際は特に問題はないと思います。輸入許可書番号がファックスで送られてきた際に、マイクロチップ装着の事と記されていました。
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ミニーのママさん
| ・名前 |
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ミニーちゃん(6歳) |
| ・いつ |
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1999年12月 |
| ・経路 |
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成田→シンガポール |
| ・航空会社 |
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日本航空 |
| ・犬種 |
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ミニチュアシュナイザー |
私たちは12月末にシンガポールに引っ越してきました。今回の引っ越しは日通さんにお願いしました。担当の方が犬を扱うのが初めてだった様、でかなりゴタゴタしました。もしこれから引っ越しを予定されている方は、犬を扱ったことのある担当者を指名することをおすすめします。
<日本を出国するまで>
年末年始は検疫所が、混雑するといわれミニ−だけ先に出発しました。まず、犬を機内に持ち込めるかどうか確認したところ、手荷物の大きさのゲージに入れることが出来ればOKとのことでしたが、シンガポールは動物愛護関係規則により、窮屈なゲージとみなされると罰則を受けるそうです。
規定のサイズは、縦 体長+25センチ 横 犬の幅×2 高さ 体高×1となります。

これが手荷物の規定の 45×35×20センチ以内だったら、機内持ち込みは可能です。ただし機内に持ち込める数が限られているそうなので、早めの確認と予約をおすすめします。うちの場合は、機内持ち込み不可だったので、引っ越し貨物扱いで送りました。まずケージを購入し、ケージの重さ、サイズ、犬の体重から運搬料金を算出してもらいました。
細かい内訳はわからないのですが、費用は135,000円位でした。これには飛行機と国内運搬など国内でかかった全ての料金が含まれています。(実際に日通さんに払った金額です)
◎必要書類
狂犬病予防接種証明書
予防接種証明書
健康証明書(日付に注意)
日通さんから全て英文で揃えて欲しいと依頼があったのですが、かかりつけの獣医さんは英文で書く必要はないと言われ、成田の検疫所でもその場で英文に書き換えるので日本語でOKと言われ、日本獣医師会に英文で書いてくれる獣医さんを探してもらおうと思ったのですが、ここでも日本国内で英文を発行する必要なしと言われました。
しかし、日通さんだけが英文で揃えてくれないと犬を預かれないと一点張りで、本当に困り果ててしまいました。最終的には、日通さんに書類をあらかじめ英文で作成してもらい、獣医さんには、先生のサインと捺印のみをおしてもらうことで何とか解決しました。かかりつけの獣医さんに証明書を書いてもらったので無料で作ることができました。
引っ越し前で、ほかにもやらなければいけないことがあり、精神的にも肉体的にも、この3通をそろえる為にかなり消耗しました。無事に犬は届きましたが、本当に英文が必要だったのか未だにわかりません。
◎検疫所の予約
検疫所の予約・輸入ライセンス・ペット飼育ライセンスの取得を日通さん経由でお願いしました。検疫所の予約は11月の終りに入れました。ジュロンの検疫所はエアコン付きの部屋があまり多くないそうなので、早めに予約を入れることをおすすめします。エアコン付きの部屋はとても広くベランダもついていました。
◎出国時(成田)の検疫
日通さんから出発の5時間前までに、成田に送迎しなければいけないといわれ、11時25分の飛行機だったので前の日から、空港で待機する様に指示されました。成田にはミニ−だけで行ったので状況は解りません。
<シンガポールについてから>
17時以降の到着は、検疫所の関係上空港にステイする事と、言われましたので、到着翌日から30日間の検疫が始まりました。検疫終了後は、自宅まで送迎してもらいました。(50ドル)。
ミニーは30日の検疫が終わって、1週間位は家族が出かけるとまたおいて行かれると思って、狂ったように泣いていましたが、検疫中もその後も病気もせず、体調もよかったようです。色々大変なことはありましたが、今ではやっぱり連れてきてよかったと思っています。
◎検疫所にて
検疫所へは、私達は3回、主人は3回で、あわせて6回行きました。ミニーはとっても喜んでいました。でも、帰る時に気が狂った様に泣いていたので、可哀相で会いに行きたいけれども、気が引けました。隣のゴールデンの飼い主は毎日来ているようでした。他のペットも毎日来ている人が多い様に思いました。皆さん、2時間検疫所で過している様です。
検疫所全体の様子は日本のきれいなペットホテルを想像するとがっかりですが、床は水が流せる様になっていて、それなりにきれいになっていました。エアコン付きの部屋は思っていたよりずっと広かったです。部屋のほかに小さな庭がそれぞれについていて、自由に外に出入りできるようになっていました。室内にはプラスチックのベットの様な物が置いてあり、面会時に飼い主が座る椅子もありました。検疫所のスタッフの対応とても親切でした。
検疫中は、基本以外に、お散歩は追加しました。あと、グルーミングを追加したのですが家に来た時は毛玉が結構できていました。基本的に床は水がながせる様になっているのでトイレはお散歩をしなくても大丈夫です。家の場合は、家でトイレをしてはいけないと躾けてしまったので、お散歩を追加料金でお願いしました。
ワンチャンのベットの様な物とマットは日本からゲージに入れておきました。その他、ゲージの中におもちゃも入れておきました。検疫所では遊んでいましたが、家に帰ってくる時にはなくなっていました。
◎気がついたこと
引越の慌ただしい時で、煩わしい事を代行してもらうのはとても助かったのですが、今考えると自分で出来る事も沢山あったと思います。
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てんさん
| ・名前 |
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グウ君(7ケ月) |
| ・いつ |
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1999年4月 |
| ・経路 |
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成田→シンガポール |
| ・航空会社 |
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日本航空 |
| ・犬種 |
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ミックス |
うちは、地方(島根)から成田発の飛行機に乗らなければいけなかったことと、派遣先の業務の都合のため東京に2泊する必要があり、グウは私達より1日早い便で成田を出発しました。また、初めての海外派遣のため、勝手が分からず全て、業者(日通)にお願いしました。手数料は高かったのですが、検疫への搬入等お任せしてよかったと思います。
<日本を出国するまで>
◎かかった費用
| 輸出通関料 |
¥ 4,200 |
| 輸出検疫取り扱料 |
¥25,000 |
| 書類作成料 |
¥10,000 |
| 取扱手数料 |
¥15,000 |
| 空港諸料金 |
¥ 1,098 |
| 国際航空運賃 |
¥58,080(@1320/kg×44.0kgs) |
◎必要な書類
狂犬病予防接種証明書(接種後30日以上1年未満)
予防接種暦証明書
*いずれも英文、獣医のサイン要
◎気がついたこと
犬に保険は掛けられません。輸出しようとする犬が運搬中に死んでも、航空会社に責任はない旨の誓約書を書きました。運搬するゲージの大きさは犬の大きさによって規定があります。上記の44.0ssとは、犬+ゲージの容積計算をされたものだと思います。(当時グウの体重は11キロでした)
<シンガポールについてから>
◎かかった費用
| 検疫所滞在費(基本料金) |
S$375.00 |
| エアコン室利用追加料金 |
S$450.00 |
| 空港から検疫所までの輸送料 |
S$ 70.00 |
| 狂犬病予防接種 |
S$ 65.00 |
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| 輸入通関手数料 |
S$100.00 |
| 輸入ライセンス申請料 |
S$100.00 |
| 空港内アテンド料 |
S$400.00 |
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| 検疫所から自宅までの輸送料 |
S$ 50.00 |
◎検疫所
面会は月〜土の2時から4時。(祝日は休み)
別料金で、お散歩やグルーミング等のサービスが受けられます。うちは、たまたま日通の手違いで、エアコン付きの部屋が確保されていたのですが、普通の部屋だと扇風機(追加料金要)を入れても、床がコンクリートの為暑いと思います。扇風機とエアコンの料金の差があまり無いため、エアコン付は、キャンセル待ちの状態でした。検疫所は、ジュロンにありますが、交通の便は悪いです。
・日通のお話だと、弱い犬は、30日間の検疫のため、病気になったりして、検疫が終わっても、体力、精神的にもなかなか回復しないそうです。最悪は亡くなることもあるとか・・。一応獣医さんが毎日健康チェックをしてくれています。グウも2日ほどお腹をこわしましたが、注射で治りました。受け取り後、犬飼育ライセンスを取得しました。
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