作者紹介

1971年生まる。
現在南の島で暮らしている。

私は時々本を読んだり、時には小説らしきものを書いたりする事がある。小説を書いているときにその問題はいつも起きる。
「つまらない、、」 面白くないのである。わたしの思いとはうらはらに、最も盛り上がるはずのおちが最も話しを盛り下げてる重要な役割として十分過ぎる役割を果たしているのである。

私の友人で非常に話のうまい奴がいる。彼の話のおちはそれが予想された内容でも思わず笑ってしまう。声の抑揚であろうか?または身振り手振りだろうか?話しの内容はたいした事はないと私は思うのだが、、、

また私の友人には非常につまらない話しをする奴もいる。単に出来事を延々と話し立ち去って行くのだ。まるで日記の朗読である(まだ子供の日記のほうが純粋、残酷で面白いのだが)。しかし彼にとっては人に伝えたくなるほど面白い話らしい事は彼の鼻の穴がフンフンとふくらんでいる事からもすぐわかる。しかし何かおちが足りない、、、
 
完成間近なこのWdbを友人に見せた。私のおちを彼が笑うかどうか楽しみであった。しかし彼は淡々とした表情でおちを読み進めたのだ。しかしムッとしていた私の横でなんと彼は突如笑い始めたではないか!それも感動すべき部分を。。

私は彼が笑ったおちをさらに強化すべく推敲を重ねた。しかし結局何も手を加えないほうがしっくりする事に気がついたのだ。
なんじゃこりゃーー

私は自分の鼻の穴がフンフンとふくらんでいる事に気がついた。
おちはまさにオアシス。
近づくと離れてしまう、、、
私はいつたどり着けるのだろうか?

(右の写真をご覧下さい)

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    思考中の作者
      




   
   黄昏ゆくアトム

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